やっちゃダメ!お口にNGな悪習慣

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お口の健康を維持するためのケアや、治療方法は色々とありますが、お口の健康を損ねるような習慣があれば、無駄になってしまいます。

いつまでの健康な歯で生活するためにも、ご自身の習慣を見直してみてください。

 

間食

食後には歯の表面に付着した食べ物のかすや糖分が酸になってしまい歯の表面が溶け出し、見た目には分かりづらい初期虫歯になります。

初期虫歯は唾液の効果によって数時間程度で再石灰化すると言われていますが、甘いものばかり食べていると再石灰化が間に合わないため虫歯がどんどん進んでしまいます。

そのうち目に見えるほどの大きさにまでなってしまい、本格的な虫歯にまで進行します。

ですので、虫歯を防止するには食事や間食の間隔をなるべく3時間以上開けることが必要です。だらだら食べをしないことがで、間食が多い人ほど、虫歯のリスクは高くなります。

 

喫煙

たばこに含まれている成分のニコチンによって血管が収縮することは広く知られていますが、お口の中にも悪影響があることが判明しています。

たばこを吸うと、歯茎や骨の血管が収縮してしまうため血液の供給量が減ってしまうといわれています。

さらに、唾液の量が減ってしまうため細菌と抵抗するための白血球の機能が半減してしまい、歯周組織を防御する力が弱まってしまいます。

さらに、たばこを吸うと歯周組織の抵抗力が落ちてしまい、治療しても治癒力が落ちてしまいます。

たばこを吸っている人は唾液の量が減るため歯周ポケットに歯石が付きやすくなり、メラニン再生細胞を刺激するため歯茎が黒くなり、お口の中が乾燥し口臭が起きることもあります。

 

歯磨きをしない

虫歯予防はと言えば、「歯磨き(ブラッシング)」が定番です。基本的なことですが、歯がボロボロになる人は、歯磨き習慣がしっかりついていないケースが多いです。

また、歯磨きしないまま寝てしまうとお口の中の酸素や糖分などが歯に付着したままになり、虫歯菌がそれらの糖分を栄養にして、歯に粘着性の成分を作り出します。その中に虫歯菌や歯周病菌などが棲みつき増殖し、増えていくのがプラークです。

プラーク内の虫歯菌は糖分を栄養に酸を作り出し、歯の表面にあるエナメル質を溶かし出します。

これが虫歯の始まりだといわれています。

ただ、虫歯に対して効果があるのが唾液で、唾液には細菌の活動を抑えたり、お口の中の酸を中和し虫歯を修復することができます。寝ている間は唾液の分泌量が減って虫歯になりやすくなりますので、寝る前にはきちんと歯を磨きお口の中の糖分を取り除いておきましょう。虫歯を予防するためには毎食後の歯磨きに加えて寝る前の歯磨きが大切です。

 

スポーツドリンクを良く飲む

スポーツドリンクをよく飲むとミネラル分を多く摂れますが、お口の中に糖分が残ってしまいます。

時間が経つと唾液によって流されるものの、しょっちゅう飲んでいると常に歯に糖分が付着してしまうため虫歯になりやすいですので、スポーツドリンクや甘いジュースを飲んだら必ずうがいをするようにしましょう。

また、飲むのはスポーツ時だけなどに限定し、常飲はおすすめしません。

 

セルフケアと歯医者を定期的に受診して歯の健康を守る!

他にも、「歯が痛い」「歯茎から血が出る」「冷たいものがしみる」など、お口のトラブルの自覚症状がありながらも放置したままでいると、症状はどんどん重症化していきます。

また、虫歯の治療中に忙しくて通院をやめた(治療を中断した)という人も、少なくありませんが、こちらも絶対にやらないようにしてください。

大切な歯をいつまでも健康に保つためにも、ご自宅でのオーラルケア、NG習慣を控えることに加えて、定期検診を受けるようにしてください。

 

 

 

 

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